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【魔法学院スクロマンス】 魂の欠片ウォーロックでランク戦(20/8/7)

魂の欠片ウォーロックでのランク戦の動画の紹介と簡単な感想を。

動画

デッキ

自分で組んだデッキ

デッキコードはこちら
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感想

「肉の巨人」が使いたかったので魂の欠片ウォーロック、組んでみた。

「魂の欠片」系のカード中心のウォーロック。魔法学院スクロマンスのカードは「ツアーガイド」と「霊魂の獄吏」と「魂剪断」と「影光の探究者」と「全校懲霊」と「粉骨の砕身者」と「ヴォイド・ドリンカー」と「社会心霊学者マリシア」と「肉の巨人」。他のカードセットからは「グルダンの手」等を採用している。

「肉の巨人」は回復でもコストが下がるため「魂の欠片」と相性が良いと思いこの構成をプレイ。「魂の欠片」を引きたい都合上「グルダンの手」を採用。ただ、思ったより「魂の欠片」を引くことができずに「肉の巨人」のコストを早い段階で下げきるのは難しかった。とは言え、新カード色々使えたし動画では「社会心霊学者マリシア」もしっかり活躍してくれたので良かった!

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