【映画】「トップガン」観ました
週に1つ映画を観ているのでその感想でも。
今回は「トップガン 」。
映画のお勧めがあればコメント欄へぜひ。洋画はAmazonレンタルに吹替版があれば見ます。
作品
コメントでお勧めして頂いた1986年公開のアメリカ映画。Amazonプライム会員なら無料。
あらすじ
海軍エリート・パイロット養成学校のナンバーワン、マーヴェリックの栄光と挫折、そして恋を描いて空前の大ヒットを記録したトム・クルーズの出世作。
Amazon商品紹介ページより
今日のおやつ
今回食べたおやつは湖池屋の「じゃがいもの余韻 薫るトリュフ&岩塩 」
Amazonには無かったので画像のみ。左側の商品。ポテトチップスを短冊状にカットしてあり、ジップ袋になっているので食べきれなくても安心。トリュフフレーバーとのことだが、いかんせんトリュフを食べたことがないのでどの味がトリュフだか分からなかった。とは言え、なんとなく高級感のある上品な塩味のポテトチップスとは感じた。1回はトリュフを食べておかないとダメだなと思った、そんな一袋。
航空戦のお話
トム・クルーズが主演の海軍のパイロットが主役の映画。タイトルの「トップガン」とはエリートだけが通うことができる航空戦の訓練学校のこと。問題行動の多い主人公が「トップガン」の首席を目指すお話。
1986年の映画だがこれまで視聴した事が無かったので素直に楽しむことができた。当然時代を感じる描写も多かったが、それがまた逆に新鮮で面白かった。
吹き替えはオススメしない
印象に残ったのは 航空機での戦闘シーン。アメリカ海軍の協力の元、実機を用いて撮影されたとの事。CG技術が発展していない年代だからこその豪華な映像と言えるのかもしれない。
若かりし頃のトム・クルーズが見れたし映画自体は良かったものの、主人公の吹き替えが素人目に見てもひどかったのでそこが気になる人は字幕版を見た方が良いと思う。どんな吹き替えでも基本的には大丈夫な私でも、途中から気にならなくなった吹き替えがラストシーンでなぜかまた大幅に下手になったのには驚きを隠せなかった。ある意味見どころ!