【集え!レジェンド・フェス】ビッグウォーロックでランク戦(23/4/14)
ビッグウォーロックでのランク戦の動画の紹介と簡単な感想を。
動画
デッキ
Kreaさんが作成したデッキ
デッキコードはこちら
AAECAa35AwjlsAT1xwSX7wTOkgXCpQX5xgWs0QXFngYQj58E56AEjpIFpZIFhZMF1JUFxaQFuMUF8cYF9MYF4NAFyOsFwvgFw54GxJ4G16IGAA==
感想
ウォーロックの新カード使いたかったので試してみた。
高コストの悪魔とアンデッドをマナを踏み倒して召喚することができるウォーロック。「集え!レジェンド・フェス」のカードは「フェル弦ハープ」と「楽器技術者」と「カメラマンのフィズル」と「カバーアーティスト」と「交響曲6番「大罪」」と「失望の葬送歌」。他のカードセットからは「ヴォイドコーラー」等が採用されている。
コアセットが入れ替わったことで色々な悪魔が使えるようになったウォーロック。マナを踏み倒して召喚したミニオンを「カバーアーティスト」でコピーする動きが強かった。「交響曲6番「大罪」」はデッキが枯れやすいこの構成とは相性が良いが、試合を終わらせるほどパワーがあるわけではなかった。動画ではひとまず新カードを使えたので良かった!