【旧神のささやき】闘技場9勝ウォリアーの敗戦の反省
2016/07/07
ブログ始めたてなのでまずは先週(16/5/25~31)の闘技場を振り返る。
まずはYoutubeに動画で上げたウォリアーの敗戦だけピックアップ。
最初なので画像サイズガバガバなのは許して。
9勝ウォリアーの敗戦の反省
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戦斧2枚もあるのに中々マリガンでこなかったのが今思うと悲しい。
1敗目
ハンター相手に序盤がうまく回らず、中盤以降になんとか盤面を取り返すもすでに瀕死でこの場面
ライフに余裕がないのでなんとか残りライフ3のオブシディアン・デストロイヤーを守りたかったところ。
結局思考時間が足りずクラーケンとトレードしてしまい、この数ターン後に武器を持たれて負けてしまう。
現場監督で先にラプターを割ってもいけるか?いやラプターの中身次第か。アタック3が出たらアウトかな?ラプターの中身まで考えると時間が足りーん!ってことで2/2で割ったがこれは悪手だったかなー。
ただ、ラプターから出たミニオンが2/1だったのでまだリカバリーはきいて、2/1をオブシディアン・デストロイヤーで殴ってからのぶったぎりでオッケーだったのに、この時は思いつかず。ホントバカ。
結局ラプターから出るミニオンがアタック2以下ならオブシディアン・デストロイヤーで殴れるし、さっさとぶったぎりした方が良かったですかね。
2敗目
ゴアハウル持ってるのに武器ばかりのトップに運命を感じつつも、まぁいけるでしょという盤面。
まずこれは処理でいいよね?フェイスか?なんらかの方法でボードクリアされたら死亡だから処理だよな?な?
で、問題は止めの一撃を使うかどうか。ミニオン2体と武器で殴れば普通に倒せる状況。
水色のタコがいるから場にミニオンをできるだけ残しておきたいなぁと欲をかいて止めの一撃を使っちゃったんだけどこれが完全に裏目。
デスウィングなんだよなぁ。
この後、挑発を引きまくるも一歩及ばず負け。止めの一撃さえあればという結果に。
冷静に前の盤面を振り返ったときに止めを使うべきだったかを考える。
デスウィングはともかく、相手がライフ8以上のミニオンを出してきた時には倒すためにはこちらのミニオン全てでトレードしなければならないんでおいしくない。
もちろん状況次第で無視してフェイスって選択でいいことも多いけど、相手がドルイドなので高スタッツ挑発の可能性も考慮して止め使わないのが正解だったような気がしてる。デスウィングはともかくな。
3敗目
序盤はボマー後出しで良かった気もするし4/3/3のディバシ剥がさなくても良かったかなーと思ったけど、結局ウルダマンされたので大勢に影響なしと見えます。そんでこれ。
からの至って普通のドロー。
で色々あって顔に怒りの鉄槌2回食らって死亡。ジャスティス。完。以上反省会でした。
案外長くなっちゃったので次のデッキは次の記事へ