【突撃！探検同盟】クエストウォーロックでランク戦(19/8/7)
クエストウォーロックでのランク戦の動画の紹介と簡単な感想を。
動画
デッキ
自分で組んだデッキ。
デッキコードはこちら
AAECAfqUAwzMCMLxApz4As38AqCAA/WAA4+CA4mdA7+hA+ujA9+pA5+3AwnbBrYHxAjF8wK09gLalgPamwO7pQPypQMA
感想
パック開封でウォーロックのクエストが出たのでプレイしてみた。
クエスト採用のどんでん返しウォーロック。突撃！探検同盟のカードは「頂点たる考古学」と「クエスト中の探検家」と「ボーン・レイス」と「包帯ゴーレム」と「月の巨像」。他のカードセットからは「どんでん返し」や「フェルロード・ベトルグ」等が採用されている。
どんでん返しウォーロックにクエストを採用した構成。クエスト達成後は引いたカードが0マナになるのはもちろん、ライフを減らさずにタップできるのも嬉しかった。最初は「改造エレク」を採用していなかったが、デッキがなくなるとタップや「ドクター・モリガン」などの兼ね合いで弱くなってしまうので1枚入れた方が安定した。「ボーン・レイス」の挑発性能が高くて良かったし、クエスト達成後に0マナ冥界なんかもできて楽しかった！