【激闘!ドラゴン大決戦】ガラクロンドシャーマンでランク戦(19/12/20)
ガラクロンドシャーマンでのランク戦の動画の紹介と簡単な感想を。
動画
デッキ
Jarlaさんが弱体化前にレジェンド上位に到達したというデッキ
デッキコードはこちら
AAECAaoICJwC3gWKB+/3Apn7Av6uA+O0A9PAAwuBBP8Fsga0lwPGmQPUpQO3rQO5rQOqrwPQrwOCsQMA
感想
弱体化後のガラクロンドシャーマン試してみた。
ガラクロンド採用のシャーマン。激闘!ドラゴン大決戦のカードは「霜の加護」と「心血注ぐ献身者」と「ガラクロンドの盾」と「無貌の変性者」と「竜牙の精霊」と「クロンクス・ドラゴンフーフ」と「堕落した精霊使い」と「天変地異のガラクロンド」。他のカードセットからは「下水すすりのゲス」と「魔古の肉細工師」等が採用されている。
弱体化されたカードが全て採用されているガラクロンドシャーマン。相変わらず「天変地異のガラクロンド」の効果を「シャダウォック」で発動するのは強かった。
ただ「堕落した精霊使い」や「魔古の肉細工師」のコストが上がったせいかアグロがややきつくなっていた印象。もしかしたら「魔古の肉細工師」は抜けるかもしれない。
「無貌の変性者」は相変わらず強かったが、「下水すすりのゲス」はオーバーロードを考えて抜かれることもあるか?ひとまず「魔古の肉細工師」進化で試合が終わる展開が減ることを願う!