【突撃!探検同盟】暗黒の刻ウォーロックでワイルドのランク戦(19/11/19)
暗黒の刻ウォーロックでのワイルドのランク戦の動画の紹介と簡単な感想を。
動画
デッキ
めたングさんが今月レジェンドに到達したというデッキ。
デッキコードはこちら
AAEBAf0GCNwGwg+oqwLCzgLN/AKggAOPggPfqQMLowGODpDHAufLAqfOAujnApDuAquRA/6VA/qkA52pAwA=
感想
暗黒の刻採用のウォーロック、久しぶりにプレイしてみた。
前述のように「暗黒の刻」で高コストミニオンをボードに出す構成のウォーロック。突撃!探検同盟のカードは「炎の災厄」と「邪悪な取引」と「月の巨像」。他のカードセットからは「ブラッドブルーム」や「ラファームの計略」が採用されている。
「ラファームの計略」か「悪鬼の輪」でミニオンを展開してから「ブラッドブルーム」+「暗黒の刻」のコンボが凶悪な暗黒の刻ウォーロック。トークンを出すカードは他にも「炎の災厄」と相性が良かった。後は「ヴォイドロード」の断末魔から出た「ヴォイドウォーカー」に「暗黒の刻」を使う動きもあり。手札に高コストミニオンばかり来てしまう展開もあったが、うまく決まると相変わらず強かった!